Presonus Studio One 4 で ATOM がネイティブモードで認識しない場合の対応方法
趣味でDTMをやっています。
メインのDAWは、Presonus社のStudio One 4を使用しています。
というほど曲作ったりしてないのですが。
同じPresonus社から出ているパッドインターコントローラーのATOMというのがあります。
ドラムの入力とかパフォーマンスに使うやつですね。
これをちょうど1年ほど前に購入したのですが、いつの頃からかネイティブモードで認識しなくなってしまいました。
ネイティブモードで接続できるとATOMの中央上にあるPresonusのロゴが青くなるのですが、通常の接続だと緑色になります。
何が違うかというと、Impact XTというStudio One 4 に付属のドラム音源で使うときにパッドの色が連動してくれたりします。(あとはよく知らないw)
ネイティブモードじゃなくても接続してればパッドを叩けば音は鳴るし、その他のコントロールもできるのですが、どうもテンションが上がらない。
いろいろヘルプ見たりファームウェアのアップデートをしてみたりしたのですが改善しないので、思い切ってMI7社に問い合わせしてみました。
他のお店で買うとサポートしてもらえないのかと思ってたのですが、購入店とか記入するところがあるので、Presonus社の代理店としてちゃんとサポートしてくれるようです。
回答としては、
Studio One のヘルプ>設定フォルダを開くから表示されますフォルダ
の中身を、Studio One 終了後全て削除し、Studio One を再起動すると、
自動的に初期化された設定ファイルが生成されます。
(ショートカットキーも初期化されてしまいますので、カスタマイズを行って
いる場合は、事前にエクスポートをお願いします。)
とのことで、実際にやってみたところ見事認識しました!
パソコンによくある再起動とか初期化とかするってやつでしたね。
他のアプリだと思いつくのですが、DAWは、どうも因果関係?が複雑な気がしてやってみてませんでした。
検索してもなかなか出てこない情報ですので、もし同じことを悩んでいてこのページにたどり着いた方がいたらお試しください。
ライブ観覧 二葉さん 2019/12/14(土) 南林間 娯楽酒家 La stanza
南林間のLa stanzaというお店に二葉さんを見に行ってきました。
二葉さんは、今年(2019年) の1/19に いしいひろきさん を同じ La stanza に見に行ったときにライブが終わったあとに遊びに来た女の子で、そのときは相模大野で演奏してきたあとということで、遊びに来てて雑談してたのがきっかけで知りました。
私もギターのレッスンのあとに見に行ってて、みんなでお互いのギターを触らしてもらったりしてとても楽しかったです。
その後、Twitterをフォローしたのですが、昨日そのLa stanzaでライブをするとのことで誘われて行ってきました。
共演は、ボ沢セバスチャン (誰?) という方で、二葉さんからの指名で実現したとのこと
二葉さんは、演奏は初めて見たのですが、イメージ通りのほんわかした雰囲気で、聴いてると優しい気持ちになれる感じの楽曲が多かったです。
あまりに気持ちよくて、聴いているうちになんども眠くなってきました 笑
ボ沢セバスチャンさんは、日常を独特の感性で切り取るみたいな曲が多くて、
ギターもとても上手なのですが、歌詞が面白かったです。
最後にお二人一緒の演奏で、洋楽のカバーやボ沢さんが1番までしか書いてない曲の2番を二葉さんが作るという意欲的な取り組みもされてました。
とても楽しそうな演奏に見に来た人もみんな盛り上がりまくりです。
La stanza は、ちょっと変わったお店で、こたつに入りながら床に座ってみるというあまりない感じの場所なのですが、残念ながら来年の2月で閉店されるそうです。
前回行ったときは、5〜6人だけで終わったあとにこたつを囲んで、初めて会った人もいるのに以前からの知り合いのように話が盛り上がりました。
私も随分馴染んでいたようで、その時は二葉さんにお店の常連と思われてたようです 笑
今回は、お客さんも多くて、20人近くいたのでは無いでしょうか。
それほど広くない店内は、座る場所もギリギリな感じでしたが、それもまた楽しです。
人数も多かったので、早めに退散したのですが、帰り際にボ沢さんと少しお話をして、
なんと、ブランキー好きとのことで、私がTwitterをフォローしたあとにみてくれてたようで、先日ベンジーのライブに行ったこともチェックしてました。
これには、結構びっくり!
本人は、微塵も感じなかったかも知れませんがとおっしゃってましたが、独特の世界観という意味では、近いものがあるのかも知れません。
ということで、ここ2,3ヶ月の間に一度見た方に誘われてまた見に行くということが増えてそういう繋がりも楽しいなと感じた夜でした。
フォローしているアーティスト (ミュージシャン) 主にインディーズ
全然書いてませんでしたが、最近ライブ行く機会が増えたので書きます。
そもそもは、46歳になったときに、ギターをやってみたい!と思いつき
YouTubeを見ていたら、滝沢克己さんに出会い、イベントに参加して知り合いができて、ウタイスト をフォローするようになりました。
ウタイストのライブに行くうちにワンマンじゃないときに共演していたアーティストが気になりという流れで、なんかどんどん増えてます。そして、それが楽しい
時系列、ごちゃごちゃかも知れませんが思いつくままに
「いのけん」さん
スラムギターの使い手で、もともとYouTubeでみてカッコいいなぁと思ってたのですが、福岡の方ということで生で見る機会は無さそうと思っていたら、新宿にある グラムシュタイン というライブハウスでウタイストがライブをやるさいに共演するとのことで、これはぜひ見に行かねばと思い初めて見ました。
それ以前に、瀧澤さんとご一緒されたことのある縁のようです。
その後、都内でのライブハウスになんどか遠征に来た際には、全て見に行きオフ会やレッスンにも参加しました。
でも、スラムギターは全くできるようになっていませんがw
最近、スラムギターのご本家の、ペッテリ・サリオラさんにも動画を見ていただいたそうで、現在は大学に復学していて若干は、福岡中心になっていますが、ライブやレッスンを行っているようです。
公式HPは、ありませんが、YouTubeチャンネルとTwitterやってます。
「宮原良仕子」さん
最近、あまり追いかけれられていませんが、YouTubeで、玉置浩二さんのメロディーを歌っているのをみて気に入りました。
この方もやはり福岡の方だったのですが、川崎にある溝の口劇場 で演奏するということで見に行きました。お店の方と雑談していると、溝の口劇場はできたばかりで、なんと宮原さんの同級生の方が立ち上げた箱なんだとかで、へーなんて話をしていました。
まだ、お若い方だと思いますが、寅さんの歌をやったり、YouTubeで一番人気の動画は、「はじめてのチュウ」だそうです、見に行ったときも歌ってました。
Twitterもやってます。
https://twitter.com/miyahara445
「本郷徹」さん
本郷さんは、先程書いたグラムシュタインを見に行ったときに、
Earth Chord というバンドでボーカルをやっていて、その際に演奏していた、睡蓮という曲が、めちゃくちゃ良くて、CD買って帰りました。
この曲の最初のイントロは、橘田 美穂 (Twitter)さんという女性の方が、アコーディオンで演奏していて、ギターはよく顔で弾くなんていいますが、橘田さんは、アコーディオンを顔で弾いてて、その演奏がとても良かったです。
本郷さんは、その後、瀧澤さんが経営しているウタイストカフェや、ライブも見に行きました。
橘田さんは、通称「きったん」というあだ名?で呼ばれていて、別の機会に見に行きました。
橘田さんと、同じ事務所に所属している「わかないづみ」さん(Twitter) というウクレレ弾きの女性も横浜のタワーレコードのインストアライブに見に行ったことがあります。
「レオン」さん
レオンさんもやはり、グラムシュタインで初めて見た方で、その際は、ギターの男性と二人組で、何も前提知識がなくて見たのですが、とても美しい女性で、ボーカロイドの曲を歌っていて、とても引き込まれました。
その時は、ほとんど話すことが できず、Twitterのアカウントを見つけ出してフォローし、先日1年3ヶ月ぶりに見ることができました。その時のことはまた別記事で書きたいと思います。
現在は、事務所を離れた際にギターの方とは、一緒に活動しなくなったそうで、ソロで頑張っています。
グラムシュタインでは、その他、
「とんこつばなな」さん「加納裕」さんというアーティストも見て、Twitterフォローしています。
「葉月リゼP」さん
葉月さんは、グラムシュタインで、演奏はしていなかったのですが、ボカロPをやっているということで、フォローし活動を応援しています。
もともとは、ベーシストらしいのですが、ギターも普通にうまいし、DAWを使って打ち込みやボーカロイドの調教までと、天才肌の人だと私は思ってますが。
最近、Twitterではアクティブではないようですが、どこかで化ける人なのかも知れません。
「摩耶」さん
摩耶さんは、町田の島村楽器で、テイラーギターのイベントがあり、その際に演奏を見ました。やはりCDを買っていき、Twitterフォローしています。
ライブは見に行けていませんが、いずれ見てみたいですね。
YouTubeのチャンネルもあります。
「いしいひろき」さん
ウタイストカフェに遊びに行ったときに、相模原市のイベントで知り合いになったということで、歌っているのを初めて見たのですが、サイドシートという曲が超名曲です。
すぐに気に入って、お話したのですが、そのときはCDを持ってきていないということで、南林間にある 娯楽酒家 La stanza というお店で、演奏するということで見に行ったときに手に入れました。
コーヒーが好きということで、コーヒーをテーマにした曲も多いですし、資格も持っているようで、オリジナルブレンドのコーヒーも出していて、別の機会に購入しました。
「二葉」さん
La stanza に行った際に、途中からふらっと現れた女性で、活動してるらしいのですが、このときは雑談しただけで、ミニギターを使用しているということで、その時参加していた人たちとギターの話なんかで盛り上がり、今度また 同じお店で今度は、演奏するとのことでお誘いを受けていますので見てきます。
「寿司ドミナント」さん
ちょっと面白い名前ですが、新橋のSL前で、ジャズっぽい演奏をしているのを見かけて、曲が椎名林檎の「丸の内サディステック」のようだったので、ツイートしたところ、その日のうちにフォローされて、その後1度くらい見かけました。
キーボードの方は、見たときは赤い髪でロングヘアーだったので女性かと思っていたのですが、男性3人でのトリオのようです。
かっこいいのでまた見てみたいですね。
「コンソメプラス」さん
寿司ドミナントさんが、毎週金曜に新橋でやってるとのことで、たまに気にするようにしてたら、やはりSL広場で歌っている女の子がいて、勝手に動画を撮影して、そのときはフライヤーだけ貰って帰ったのですが、1ヶ月ほどあとにまた見る機会があり、覚えていてくれたのでCDを買いました。
その後、玉置浩二さんのライブを見た帰りに新宿で乗り換えようと思って歩いていると聴いたような曲だなと思ったら、新宿でも路上で歌っていて、びっくりしましたw
本当は、バンド編成らしいのですが、まだ見に行けてません。
「tez」さん
いのけんさんを 下北沢のLOFTに見に行った際に、企画を主催していた女性です。
その時は、大人気で話す機会がなかったのですが、Twitterアカウントを見つけ出して、フォローし、今度ワンマンをやるということでお誘いを受けたので、見てきます。
とても完成度が高くてパフォーマンスとしても素晴らしかったので楽しみです。
久しぶりの記事ですが、ギターをはじめてから音楽が改めて好きになり、最近はインディーズ系のアーティストばかりほとんど応援しています。
ライブの感想記事も徐々に上げていきたいと思います。
「不良少年のうた」 THE BLANKEY JET CITY - My Favorite Music #1
今回から、私が好きな曲、思い入れのある曲を勝手に書いていきます。
記念すべき? 1回目は、
「不良少年のうた」 THE BLANKEY JET CITY
まずは、聴いてみてほしいです。
不良少年のうた / THE BLANKEY JET CITY
この曲との出会いについて書きたいと思います。
いつ発表された曲なのか改めて調べてみると1991年なので、私が21歳の時の曲です。
Blankey Jet Cityは、イカすバンド天国、いわゆるイカ天から出てきたのですが、
当時は、全然そんなこと知りませんでした。
(ちなみに最初は、The が付いてましたが途中から無くなります)
フリーターと呼ばれる若者の働き方がもてはやされた?時代で、
私もバイトを3つほど掛け持ちしてバンドを趣味で仲間とやってましたので、
あまり見る時間もなかったのですが、キワモノバンドばっかりだなという印象でほとんどリアルタイムで見た記憶がありません。
いろいろやったバイトですが、初めて聴いたときは、深夜のトラックの配送のアルバイトをしていました。
名古屋に住んでいて、東海ラジオのSFロックステーションという番組をいつも聞いていたのですが、最初は、The Privates (ザ・プライベーツ)というバンドが担当していて、「Get Freedom」 という曲が大好きでした。
今聞いてもノリノリ!になれる曲です (^^)
毎週楽しくラジオを聞いていたのですが、ある日パーソナリティが交代ということで
えーーーー!
となり、翌週からは、ブランキー・ジェット・シティが担当するということで、
何だ?その聞いたことないバンド?と思ってました。
プライベーツが超お気に入りだったので、全然期待せずに翌週となり、
トラックの運転中にブランキー・ジェット・シティがパーソナリティのSFロックステーションが始まりました。
興味もなくトークを聞いていたのですが、最初に流れてきた、「不良少年のうた」の衝撃は今でも忘れられません。
なんと表現していいのか分かりませんが、いわゆるジャカジャカなるロックみたいな曲ではありませんし、暗い感じの始まりなのですが、若い頃の鬱憤したようなどこかやりきれない、悪い感じ、そうなりたいような気もするけど社会から外れられないまま生きていくのかみたいなことを思ってたときに聴いた曲です。
「悲しくて美しい灰色の世界♪」
なんてインパクトのある歌詞なのかと思いました。
私は、音楽を聞く場合、歌詞にあまり興味は無くて、曲が気に入れば好きになるのですが、Blankey Jet Cityは違いました。
音楽もかっこいい上に歌詞もかっこいい!
(というか意味不明? いやそれがかっこいいと思いました)
その次に流れてきたのは、「公園」だったと思いますが、この曲もインパクトがありました。
残念ながらYouTubeではコピーバンドの演奏しか見つからなかったので貼れませんが、
以下で試聴できるようです。
とにかく、新しく曲を聴くたびになぜか、気持ちにガーンと入ってくるインパクトがありました。
そして、毎週SFロックステーションが楽しみになったのですが、ベンジー (浅井健一さんのあだ名です) の喋りが朴訥としていて、これもまたかっこいい!
そして同じ名古屋の出身ということも嬉しかったです。
浅井さんがなぜベンジーなのかということについては、以下に書いてありました。
ベンジーという言葉、なんとなく聞いたことあるなと思う人もいるかも知れませんが、椎名林檎の丸の内サディスティックに出てくる
「ベンジー、あたしをグレッチで殴って」
のベンジーですw
二人はラジオで対談したことがあるようで、少女のようになってます。
【椎名林檎×ベンジー】元ブランキーの浅井健一が自分が歌詞を作る時についてトーク
他にも椎名林檎の単独インタビューで、浅井健一の詩がいかに素晴らしいか語っている動画があったのですが、見つかりませんでした。
ちょっと話がずれましたが、ブランキーが、イカ天出身だと知ったのは随分あとになってからです。
今のようにYouTubeも無いのでCDだけ聴いてて、実際の姿を見たのもかなりたってからでした。 最初は勝手に面長な顔だと思いこんでたので、全然違っててびっくりしました。
そして、その後、私の20代は、ほぼブランキーばかり聴いてました。
いろいろと好きな曲がたくさんありますが、また別の機会に書くとして、
改めてSFロックステーションについて調べてみると
初代DJには氷室京介(BOØWY)や小室哲哉(のちに木根尚登、TM NETWORK名義に)、、、
って何!〜〜〜 実はめちゃすごい番組だったのでは?と思います。
もうこんなバンド出てこないのかなぁ、いや出てきてもきっとコレジャナイ感しか
感じないような気がします。
最後に、もう1曲、ファーストアルバムの Red Guitar And The Truthから
青春時代(死語?)に演歌が流行って無くてよかったと思いました。
こんなかっこいいバンドが20代に活躍してくれたなんてと
特に落ちはないけど、興味持ったら聴いてみてくださいね。
ギターで親指を6弦に届かせる方法
前回の記事から気が付けば1か月以上経ってますが、3連休なので久しぶりに・・・
(2019年になってるし、あけおめです、遅)
アコギをはじめて3年目に入り、レッスンは2年目、それほど上達してると思えませんが、最近、自分でも驚いたことがあります。
手が小さいので6弦を親指でミュートするということは、
死ぬまで無理だと考えてましたが、最近届くようになったんです。
無理すれば、ギリギリ触れるというようなことではなくて演奏の中で使えるほど自然に届くようになったんです。特にそれ用の練習をしたわけでもないです。
(もちろん手は大きくなってません ^^;)
とても不思議、、、なので自分が練習とかで、やってきたことを時系列に書いてみます。
これがほかの人の役に立つのか分かりませんが、参考になれば。
普段からいろいろな譜面を弾けもしないくせに
たくさん買ってるのですが、ある日こんな本を見つけました。
原寸の著者Yukieさんの手の写真が表紙にあるので比べてみるとなんと同じ大きさ!
これはいいと思って早速購入、レッスンの曲もこれでお願いして練習してました。
並行して、ギターを楽しみながらウタイストさんや、その他いろいろなライブにも足を運んでます。
以前書いたかもしれませんが、私は「いのけん」さんというスラムギターを演奏する方が好きで何度か見に行ってます。
ある時、その方のオフ会があったので参加して、手の大きさを比べさせてもらったらなんとほぼ同じ大きさ!
しかしここまでは、親指が届く届かないの話は出てきません。
最初のきっかけだと思われるのは、ギターレッスンを受けてて、
とても上手な先生なので、手が大きいと思い込んでました。
そして、これもあるとき、雑談の中で手の大きさを比べさせてもらったことがあります。
するとなんと同じ大きさ!
(正確に測ってるわけじゃないのですが、ちょっと大きいとかいうわけでもないんです)
先生は余裕で、親指で6弦を使って弾いてました。
手首の向きとか左手の構え方を教えてもらったのですが、その時は届きませんでした。
でも、届かないということではないんだ、もしかして何か自分の思い込みなのかなと思うようになりました。
普段練習してて、例えば最初は、届かないと思ってたフレット幅の押弦も練習してるうちに何とか届くようになります。痛かった手も慣れてきます。
なので、6弦を親指でという指定がある場合は、なんとなく挑戦してみるようにはなりました。
でもそれを死ぬほど頑張ったということもないです。
で、ある時、Amのコードを抑える際に、あーそうだ、親指でミュートだな、
ちょっとでも触れればと思ったら、ちょっとどころか、真上に乗るじゃないですか?
え、あれ?手大きくなった?と思いました。
それと関連するか分かりませんが、前後でアコースティックベースというのを購入して遊んでました。
ベースというのは、ネックがギターより長いので最初は、デカ!と思うのですが、
逆にギターに戻ると、あれだけ大きいと思ってたギターが小さっ!ってなるんです。
そういうことが重なったのか、手首の位置がよくなったのが具体的な理由ははっきりとしませんが、とにかく届くようになりました。
なので、具体的にこういう練習がいいよ~とかはないのですが、
届かないという思い込みは、捨てるのがいいかと思います。
よく、壁は自分の中にある?みたいなことを言いますが本当にそういうことだと思いました。
出典は忘れましたが(検索で見つけられなかった)、何かのスポーツの記録で、
このタイムは超えられないみたいなことを言われてて、しばらく誰も超えられなかったのだけど、一人の選手がそのタイムを切ったところ次々とほかの選手も超えるようになったというエピソードを聞いたことがあります。
そういうことかも知れません。(何が?)
楽器、ボーカルトレーニングアプリのYousicianはじめました。
ブラックフライデーでYousician の年間サブスクリプションが半額になってたので、購入しました。
購入方法としては、1つだけの楽器とすべての楽器があって、すべての楽器の方がどう考えてもオトクなので、こちらにしました。これで年間1万円なら試してみようと思います。
お金を払わなくても1日10分だけは、プレイすることが可能なのですが、楽しくなってくるとずっとやりたくなるので、思い切って購入。
ギター、ピアノ、ウクレレ、ベース、ボイスとあるのですが、ボイスは途中から追加になったので、これもきっかけになりました。
Rolandのボーカルトレーナー(VT-12) も気になっていたのですが、
Roland Vocal Trainer ブラック VT-12-BK
- 出版社/メーカー: Roland(ローランド)
- メディア: エレクトロニクス
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
1万5千円くらいするので、いろいろな楽器があって、年間1万ならYousicianでもいいかなという判断です。
Yousicianなら、Mac、Windows、iPhone、Android対応してるので、アカウントがあれば、同期できます。
これで、今まで購入してきた、機材、インターフェースやマイクも役に立つってものです。
一番やりたいのはギターで、動画でリッキーさんも紹介してます。
【広告で話題!】ギター版太鼓の達人!?音楽アプリ「Yousician」で遊んでみた!
太鼓の達人みたいという評価がですが、その通りで右から左にフレット上を数字が流れてくるのでリズムに合わせて弾く感じです。
要は実際の楽器を使う音ゲーだと思えばいいかな?
本当にうまくなる人はこういうの使わないのかも知れませんが、趣味でやる分には、なんか楽していい方法ないかなぁと考えるものです。
他にSimplyPianoというのも課金したのですが、これはiPhoneでしかできなくて、
1年間で6千円ほどで、一応2年目も継続しましたが、ほぼ触ってないです。
なので、Yousicianも続かないかも知れませんねぇ、まぁそれはそれでいいけど。
SimplyPianoもゲーム的な要素で進めていく感じですが、キーボード用意してやるのがだめなのかギター優先したいからついつい後回しになるというかそんな感じです。
TwitterでYousician 購入した〜って呟いたら、フォローしている方からマジですか?
というレスが返ってきて、その方もユーザーだとのこと、なんかフィンランドから社員が来て意見交換の場がありそこに参加したと言ってました。
今のところ、まだ、ほぼ最初の段階なので、一音ずつテンポに合わせて弾く感じですが、先に進むとコード弾きなんかもでてくるのでしょうか、楽しみです。
とりあえず、少しやってみていいなと思ったのは、リズムに合わせないといけないので、指板を見てる暇がほとんど無いです。
なので、最初のフレットの位置だけ確認したら、あとはほぼ縦横移動を指の感覚で対応しないとついていけないです。
これはいい練習になる、結果も☆三段階ででるのでどうしても満点取りたくて何度もやってしまいます。
今までどうしても指板をみてしまうのが抜けなかったので、これをきっかけに少しマシになるといいなぁ・・・
Yousicianに関しては、引き続き記事書くつもりですので、お楽しみに?
DTM環境揃ってきた。
連休の終わり、自宅のDTM環境周り書いてみる。
まず、ブラックフライデー、あんまり日本関係ないよねーと思ってたのですが、
音源やDAW周りが半額とか99%オフになるので、どんどん気になります。
結局、Studio One 4 Professional が半額だったので購入、これは以前から欲しかったから良かった。
今まで、クリプトンフューチャーの巡音ルカさんについてたAPE版だったから。
あと、100円とかのシンセ、Hybrid、Xpand2とか、安めの細かいツール類購入
普段、CubaseをElementにして使ってみてたんだけどちょっと重いし、
これ以上、グレードアップするとドングルいるから上げたくない。
Yousician という、MacもiPhoneもあるレッスンアプリの年間サブスクリプションも
約1万円になってたので購入
あんまり話題になってないけど、このアプリってゲーム感覚でできていいんじゃないのかなぁ、またレポートします。
アコギ買ってから、ウクレレやらミニギターやら、オカリナやらVenobaやら
買ってただ欲しいだけでそんなに演奏しないんだけど、満足してた。
楽器は場所取るから、今年の後半は、オーディオインターフェイス Rubix 24、モニタースピーカー IK Multimedia の iLoud Micro Monitor、マイクは、オーディオテクニカのAT2050とか揃えてみた、いよいよ録音できる環境も揃ってきたからなんかやりたいんだけど、いかんせん演奏レベルが、、、って感じ。
あと、曲も作ってルカさんに歌わせたいけど、まずはDAWに慣れるために既存の曲でも打ち込むかなぁ・・・
打ち込むだけならなんともないんだけど、バランスとか音色とか、エフェクトとかオートメーションとかミックスとか、そういうのまだ良くわからん。
ちょっとずつ勉強してまともな作品作れるようになりたいですね。